わたしが色彩検定を知ったのは、去年の春のことでした。下の子が幼稚園に入り、まとまった時間が持てるようになったので、何か始めたいと生涯学習の講座をチェックしていたんです。その中でピンと来たのが、この文部科学省後援の色彩検定でした。テキストがカラフルで見ているだけでも楽しいんです。
家族のためではなく、自分のために時間を使うことって、久しぶり。家事や育児を離れて、興味のあることを集中して勉強するのって、いいリフレッシュにもなりますよ。
色について学ぶうちに、まず、洋服が変わってきました。あまりおしゃれに時間がかけられなかったこともあって、白や黒、グレーなど、無難なものばかり買っていたのですが、ランチにはピンクを指し色に使ったり、参観日には青で引き締めたり、色のあるコーディネイトが増えました。コスメ売り場もこまめにチェックして流行色を学んでいます。
先日、ブティックのパートの面接に行ったときにも、色彩検定3級を持っていることで好印象を持ってもらえたみたい。これからも、自分のために、時間を見つけて勉強を続けていきたいですね。
(32歳・主婦・まことさん)

